トピックス・ギャラリー
岡川恵美子氏を招いて・誰でも参加 OK ( 4月7日 )
新年度・最初の行事・ルール講習会を開催します。
日本テニス協会理事・日本女子テニス連盟理事長
1982年の全日本選手権女子シングルスで優勝し当時の最年少記録を更新。1983年にはフェドカップの
日本代表選手に選出され、グランドスラムでは全豪で3回戦に進出。現在はベテラン大会に出場しながら
審判員やレフェリーなど幅広い活動をおこなっている。
令和5年度・県協会理事会が3月10日(日)県総合運動公園 多目的会議室で加盟、各市協会・各町協会・各団体の代表理事が出席し、
5年度の行事報告・決算報告に続いて、6年度の行事予定・予算が審議・承認されて終了しました。
快 報
奥山し渚さん(山形第7小5年)
2024年2月7日に発表された、
日本テニス協会・Jrランキングで
12歳シングルスとダブルスで1位に
ランクされました。
令和5年度・県室内ダブルス選手権大会兼第39回東北インドアテニス選手権大会県予選会が12月16日・17日に県総合運動公園多目的屋内コートにて実施され・2024年 2月17日(土)~18日(日) 仙台市シェルコムせんだいで開催される代表選手が決まりました。
快挙・日大山形高校
東北テニス協会と東北高等学校体育連盟が主催する「大正製薬リポビタン第46回全国選抜高校テニス大会東北地区大会兼令和5年度第44回東北選抜高校テニス大会」(10月28、29日/山形県天童市・山形県総合運動公園テニスコート/砂入り人工芝コート)が開催され、男女ともに日大山形(山形)が優勝を飾った。
全国大会は、第46回大会は2024年3月20日から26日まで福岡県の博多の森テニス競技場および春日公園テニスコートで開催される予定になっている。大会は団体戦のほかに個人戦(各校登録No1選手が出場)も行われ、優勝者は同年USオープン・ジュニア予選に派遣される。 全国大会も頑張ってください。
11月23日に県総合運動公園コートにて、第39回東北室内ダブルスJr大会の県予選会が実施され、2024.2月3日24日に仙台市シェルコムせんだい コートでの東北大会の県代表が決まりました。
11月3日・4日に 2024.3.28日(金)~30日(日) 仙台市泉総合運動場庭球場で行われる、全国選抜ジュニアテニス選手権大会東北予選会の山形県予選会が実施され代表が決まりました。
12U・女子
12U・男子
14U・女子
14U・男子
16U・男子
16U・女子
18U・男子
18U・女子
10月21日・22日県運動公園テニスコートで2023年中学生新人テニス大会が実施されました。 上位入賞者は11月11日・12日福島県郡山市・郡山市営庭球場での東北大会に出場します。
9月24日・全国テニスの日恒例・ボレーボレー大会と、庄司・武田杯小学生大会が多数の参加を得て開催されました。 写真は4年生以下の部・5,6年生の部の各入賞者です、今後も頑張ってください。
9月24日県総合運動公園テニスコートにて、健康福祉祭テニスが60歳以上選手の方多数参加され、
60歳以上男子D・60歳以上女子D・70歳以上男子Dの種目で開催されました。
右の様に60代男子・60代女子70代男子の優勝ペアが、来年度・鳥取県での全国ねんりんピックの代表に決まりました。
↑ ↑
70代男子 60代女子
60代男子→
奥山し渚さん(山形7小5年・ITSベルズ)
2023年・全日本ジュニア・女子ダブルス優勝
東京有明テニスの森公園で行われたテニスの全日本ジュニア選手権で本県の奥山し渚さん(山形7小5年・ITSベルズ)と(岩手、雫石小6年)大村和花子さんが
女子12歳以下ダブルスで優勝しました。
奥山し渚さんはシングルスでもBest-8と大活躍でした。
山形県中学生テニス選手権大会 兼 東北中学生テニス選手権大会県予選会 が実施され(男女個人戦)上位入賞者は
第45回東北中学生テニス選手権大会 福島県郡山市 令和5年7月29日(土)~7月30日(日)に出場します。
全日本テニス選手権・山形県予選会、優勝者は「第98回全日本テニス選手権・東日本大会」 東日本予選は9月12日(火)から15日(金)安比高原テニスコート出場します。
7月1日・2日の二日間にわたり県総体が有り、少年男女は上位者が10月の鹿児島特別国体へ参加、成年男女は8月の盛岡での東北予選会(ミニ国)3位以内を目指します。
少年女子
少年男子
成年女子
成年男子
9月に福井県で行われる全国大会・日本スポーツマスターズ2023福井大会 の代表が決まりました。
男子ダブルス優勝 (市川直弥・阿部将人)
男子シングルス優勝 富樫昭一
第43回東北選抜ジュニアテニス選手権大会山形県選考会が行われ
9月6日、7日に安比高原テニスクラブで行われる
JOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニア選抜室内東北予選会の代表ンが決まりました。
東北実業団(ビジネスパル)対抗テニス大会山形県予選会‥6月10・11日福島会津若松市で開催の東北大会の代表チームが決まりました。
優勝・東北電力
準優勝・山形銀行
ゴールデンウイーク連休中に実施された、東北ジュニア選手権大会山形県予選会の各入賞者です・7月岩手県安比高原での東北ジュニア選手権大会・全日本ジュニア予選会で頑張ってください。
12歳以下女子シングルス
16歳以下女子シングルス
12歳以下男子シングルス
16歳以下男子シングルス
14歳以下女子シングルス
18歳以下女子シングルス
14歳以下男子シングルス
18歳以下男子シングルス
12歳以下女子ダブルス
16歳以下女子ダブルス
12歳以下男子ダブルス
16歳以下男子ダブルス
14歳以下女子ダブルス
18歳以下女子ダブルス
14歳以下男子ダブルス
18歳以下男子ダブルス
今後・益々の活躍期待します。 岡崎裕志先生(山形6中)が、日本テニス協会のB級レフェリーとB級審判員の資格を取得されました、取得難しい資格で有資格者は全国でも少数です。 B級レフェリーとB級審判員とは
B級審判員 C級審判員の有資格者で、B級審判員認定講習会を受け、認定試験に合格した者。主としてJTA主催、公認、主管大会の審判を行う。(全国で約560名)
B級レフェリー A級・B級審判員の有資格者で、B級レフェリー認定講習会を受け、認定試験に合格した者。 主として、地域協会・都府県協会及JTA加盟団体が主催、公認、主管大会のレフェリーとなる。原則として各大会の全日程を勤める。(全国で約260名)
2023年1月25日、品川プリンスホテルに於いて、日本テニス協会の100周年式典が行われ式典には、日本テニス協会名誉総裁の秋篠宮家次女佳子さまがご出席され、「すべての人が健やかで幸福な人生を享受できるように貢献を続け、テニスに取り組みたいと思うすべての人が、またテニスを観戦したいと思うすべての人が、様々な制約を越えて、あらゆる方法で隔たりなくテニスを楽しめるよう願い、式典に寄せる言葉といたします」と挨拶した。
日本テニス協会は1922年3月11日に日本テニス庭球協会として創設され、その年に第1回全日本テニス選手権大会が開始した。1980年には財団法人へと改組され、日本テニス協会へと名称を変更。そして、2012年に公益財団法人日本テニス協会となった。 この式典には、日本テニス協会の会長である山西健一郎、名誉総裁である佳子内親王殿下、スポーツ庁の長官である室伏広治、日本オリンピック委員会の会長である山下泰裕、日本スポーツ協会の副会長である泉正文(会長の伊藤雅俊が欠席のため)が出席。 協会史ビデオの上映時には元男子テニス選手の坂井利郎、渡辺康二、福井烈、松岡修造が、元女子テニス選手では沢松和子、杉山愛が登壇している。ビデオメッセージには錦織圭と大坂なおみが祝福の言葉を寄せている。 そして引退を表明した国枝慎吾氏に花束が送呈されました。・・以上記事引用 (県協会会長・竹田悟が招待を受け出席) 佳子様の動画は・YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=zAojDE3Dm6Y)でご覧いただけます。
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